料理が得意な人、ゲームがうまい人、何かと嘘をつく人まで、日本語ではまとめて「達人」と言うことがありますよね。でも英語では、どんなことの達人なのかによって自然な表現が変わります。今回は日常会話やSNSでよく使われる「達人」を表す英語表現を4シーン別に紹介します。
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1. CEO of ~:~の達人、~界の王様
英語表現:CEO of ~
ニュアンス:そのことばかりしている人を、冗談っぽく「~の達人」と言うSNS表現
使用シーン:友達をいじったり、ネタとして話したりするとき
例文
He said he can finish the report in five minutes.
彼、レポートを5分で終わらせるって。
He's the CEO of lying.
彼は噓の達人だね。
ひと言英語メモ
CEO of ~ は、「~界の王様」「~の達人」という意味でSNSでよく見かけるスラングです。もちろん本当のCEOという意味ではなく、「そればっかりしている人」を皮肉やジョークを込めて表現します。
2. Expert:専門家、達人
英語表現:Expert
ニュアンス:知識や経験が豊富で、その分野に精通している人
使用シーン:仕事や専門分野について話すとき
例文
She's an expert in digital marketing.
彼女はデジタルマーケティングの達人だよ。
That's why so many companies hire her.
だから多くの会社が彼女に仕事を依頼するんだ。
ひと言英語メモ
Expert は最も一般的な「達人」です。仕事や学問など、専門知識や経験がある人を表すフォーマル寄りの表現です。
3. Pro:プロ級の人、達人
英語表現:Pro
ニュアンス:プロ並みに上手な人
使用シーン:スポーツやゲーム、趣味について話すとき
例文
You're a pro at Mario Kart!
マリオカートの達人だね!
I've been playing since I was a kid.
子どもの頃からずっとやってるからね。
ひと言英語メモ
Pro は professional の略で、「プロ」だけでなく「プロ級にうまい人」という意味でもよく使われます。be a pro at ~ の形が定番です。
4. Whiz:○○の達人、天才
英語表現:Whiz
ニュアンス:特定の分野が飛び抜けて得意な人
使用シーン:勉強やIT、数字などが得意な人について話すとき
例文
My brother is a computer whiz.
兄はパソコンの達人なんだ。
He can fix almost anything.
たいていのトラブルは直せるよ。
ひと言英語メモ
Whiz は、「○○の達人」「○○の天才」というカジュアルな表現です。computer whiz(パソコンの達人)や math whiz(数学の達人)のように、得意分野と組み合わせてよく使われます。
「CEO of ~」のようなSNSスラングと、「expert」「pro」「whiz」のような定番表現を組み合わせることで、日常会話でもSNSでも使いやすい構成になっています。
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