「ぼろくそに言われる」と一口に言っても、「SNSで激しく批判される」「きつい冗談でいじられる」「作品や提案を酷評される」「失敗して厳しく叱られる」など、場面によって自然な英語表現は異なります。英語では、特にネット上で激しく批判される get dragged、辛辣な冗談でいじられる get roasted、徹底的に批判される get ripped apart、厳しく叱られる get chewed out など、ニュアンスに応じて使い分けるのがポイントです。今回は、「ぼろくそに言われる」にまつわる英語表現を4シーン別に紹介します。
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1. Get dragged:SNSなどで激しく批判される
英語表現:get dragged
ニュアンス:発言や行動に対して、公の場で手厳しく批判される
使用シーン:SNSへの投稿が反感を買い、多くの人から批判されたとき
例文
How did people react to his post?
彼の投稿への反応は?
He got dragged.
ぼろくそに言われた。
ひと言英語メモ
drag は本来「引きずる」という意味ですが、スラングでは「激しく批判する」という意味でも使われます。get dragged は、特にSNSなどで発言や行動を厳しく批判される場面にぴったりの表現です。He got dragged for his comment. なら「彼はそのコメントのせいでぼろくそに言われた」となります。
2. Get roasted:きつい冗談でいじられる
英語表現:get roasted
ニュアンス:欠点や失敗をネタに、辛辣な冗談でからかわれる
使用シーン:服装や髪形、言い間違いなどを、友人たちに容赦なくいじられたとき
例文
Did your friends like your new haircut?
友達は新しい髪形、気に入ってくれた?
No, I got roasted.
いや、ぼろくそにいじられた。
ひと言英語メモ
roast は「焼く」という意味ですが、口語では「辛辣な冗談でからかう」という意味にもなります。get roasted は、単に怒られるというより、笑いのネタにされるイメージです。親しい間柄での愛のあるいじりにも使えますが、内容や関係性によっては、相手を傷つけるきつい悪口になることもあります。
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3. Get ripped apart:作品や提案を徹底的に批判される
英語表現:get ripped apart
ニュアンス:欠点を次々に指摘され、容赦なく酷評される
使用シーン:自分の企画や作品が、会議やレビューで厳しい評価を受けたとき
例文
How did the meeting go?
会議、どうだった?
My proposal got ripped apart.
私の企画、ぼろくそに言われたよ。
ひと言英語メモ
rip apart は本来「引き裂く」という意味。批判について使うと、「徹底的にこき下ろす」という強い表現になります。人だけでなく、企画や映画、本なども主語にできます。The movie got ripped apart by critics. なら「その映画は批評家に酷評された」という意味です。
4. Get chewed out:失敗して厳しく叱られる
英語表現:get chewed out
ニュアンス:ミスや問題のある行動について、きつく叱られる
使用シーン:遅刻や仕事のミスなどで、上司や先生から厳しく叱られたとき
例文
Why do you look so upset?
どうしてそんなに落ち込んでるの?
I got chewed out by my boss for missing the deadline.
締め切りを守れなくて、上司にぼろくそに怒られたんだ。
ひと言英語メモ
chew out は「厳しく叱る」という意味のカジュアルな表現で、特にアメリカ英語で使われます。get chewed out by ... で「〜にこっぴどく叱られる」と言えます。ネット上で不特定多数から批判される場面よりも、上司や先生などから直接きつく叱られる場面で使いやすい表現です。
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