「上から目線」「バカにしてる感じ」「自分のほうが偉いと思ってそう」——日本語の「見下す」は、態度・言い方・空気感まで含めて使える言葉ですよね実は英語では、「態度で見下す」「言い方が上から」「内心で低く評価している」など、“どんな見下し方か”によって自然な言い方が変わります。今回は会話でそのまま使える「見下す」の英語表現を4シーン別に紹介します。
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1. look down on:態度で見下す
英語表現:look down on
ニュアンス:相手を自分より下だと思って軽く見る
使用シーン:人として・立場としてナメている感じ
例文
Why doesn’t he talk to the juniors?
なんで彼は後輩と話さないの?
Honestly, he looks down on them.
正直、後輩を見下してそう。
ひと言英語メモ
いちばんストレートな「見下す」。態度や雰囲気から伝わる上から目線にピッタリ。
2. talk down to:話し方が上から
英語表現:talk down to
ニュアンス:えらそう/子ども扱いする言い方
使用シーン:説明・注意・説教っぽい場面
例文
I hate how he explains things.
あの説明の仕方、嫌なんだよね。
He talks down to people.
人を見下した話し方するよね。
ひと言英語メモ
「見下す」の中でも口調・言い方限定。マウント感があるときはこれ。
3. think little of:内心で低く評価する
英語表現:think little of
ニュアンス:能力・価値を低く見ている
使用シーン:仕事・評価・上司目線
例文
Do you think the boss trusts her?
上司、彼女のこと信頼してると思う?
Not really. He thinks little of her.
うーん、あまり評価してないね。
ひと言英語メモ
態度は普通でも、内心で見下している感じ。ビジネス文脈でよく出る大人表現。
4. look down your nose at:露骨に見下す
英語表現:look down your nose at
ニュアンス:自分のほうが上だと誇示して見下す
使用シーン:プライド高め/感じ悪い態度
例文
She never greets the staff properly.
あの人、スタッフにちゃんと挨拶しないよね。
Yeah, she looks down her nose at them.
完全に見下してる感じ。
ひと言英語メモ
かなり強め&露骨。ドラマっぽい「嫌な見下し」に使える表現。