「正直言うと」「本音を言うと」——日本語の「ぶっちゃけ」は、前置きとしても、少し踏み込んだ本音を言うときにもよく使いますよね。でも英語で言おうとすると、Honestly, ばかりになっていませんか?実は英語では、「ちょっと本音を言う」「期待と違った感想を言う」「率直だけど角を立てすぎない」など、シーンによって自然な言い方が変わります。今回は Not gonna lie を中心に、会話でそのまま使える「ぶっちゃけ」の英語表現を4シーン別に紹介します。
※Instagram「 英語のアルク 」と連動中!「こなれ英語」の動画もぜひチェックしてみてください。
1. Not gonna lie.:前置き付きの「ぶっちゃけ」
英語表現:Not gonna lie.
ニュアンス:正直に言うと/本音を言うと。
使用シーン:感想・評価・少しネガティブな本音。
例文
Did you like the new café?
あの新しいカフェどうだった?
Not gonna lie, it wasn’t great.
ぶっちゃけ、あんまり良くなかった。
ひと言英語メモ
ストレートだけどキツく聞こえにくいのがポイント。「これから本音言うよ」というクッションになる。
2. Honestly,:率直に言うと(ややフォーマル寄り)
英語表現:Honestly,
ニュアンス:正直なところ。
使用シーン:意見表明・少し真面目な場面。
例文
Honestly, I didn’t expect it to be this crowded.
正直、こんなに混んでると思わなかった。
ひと言英語メモ
Not gonna lie. より落ち着いた印象。仕事や少しかしこまった会話にも使いやすい。
3. To be honest,:本音を切り出す定番表現
英語表現:To be honest,
ニュアンス:本当のことを言うと。
使用シーン:迷いながら本音を出すとき。
例文
To be honest, I’m not sure this plan will work.
ぶっちゃけ、このプランうまくいくか分からない。
ひと言英語メモ
「言うか迷ったけど…」という含みが出る。慎重な本音トーン。
4. If I’m being real.:かなりカジュアルな「ぶっちゃけ」
英語表現:If I’m being real,
ニュアンス:マジで言うと/ガチで言うと。
使用シーン:友達同士・かなりカジュアル。
例文
If I’m being real, I just want to go home.
ぶっちゃけ、もう帰りたい。
ひと言英語メモ
若者っぽくラフな表現。フォーマルな場では避けよう。
「英語のアルク」LINE公式アカウントを友だち登録しよう!
「英語のアルク」LINE公式アカウント では、英語学習に役立つ情報をはじめ、お得なキャンペーン情報や話題の英語ニュース、最新トピックをお届けします。忙しい毎日の中でも、LINEならスキマ時間に気軽にチェックできるので、無理なく英語に触れるきっかけづくりにもぴったりです。学びをもっと身近に、もっと続けやすくしたい方は、ぜひ友だち追加してご活用ください。
▼ 画像をクリック
SERIES連載
カリスマ講師・Mr. Evineが、英語を「使える力」に変える英文法のコツをクイズ形式で解説。時制や助動詞などのつまずきやすいポイントを、「どちらが正しい?」という問いで考えながら理解を深めます。ニュアンスの違いに焦点を当て、会話で自然に使える文法感覚が身に付く連載です。
「モッタイナイ」に「オモテナシ」。今、海を渡って世界で使われていると言われる日本語を、世界80カ国以上の現地在住日本人ライターやカメラマンの集団「海外書き人クラブ」が調査します。
TOEIC L&Rテストで目標スコアをクリアするためには、どうすればいい?本連載ではテストのPart 1からPart 7までの攻略法を、初・中・上級者向けにそれぞれ解説します。
