雑な振る舞いや荒っぽい印象を与える人に使われる「ガサツ」。英語では状況やニュアンスによって表現が異なります。今回はSNSでもよく見かける「ratchet」を中心に、4つの英語表現を紹介します。
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1. ratchet:だらしない・ガサツな
英語表現:ratchet
ニュアンス:見た目や言動が下品・雑・だらしなく見えるときに使うスラング。
使用シーン:SNSやカジュアルな会話で使われる。
例文
Do you think my makeup is ratchet?
メイクがちょっとガサツに見える気がする。
ひと言英語メモ
「下品」「雑」「派手すぎる」といった印象を与えるときに。人に直接言うときは注意!
2. sloppy:だらしない・いいかげんな
英語表現:sloppy
ニュアンス:服装・字・仕事などが「雑」「ていねいさに欠ける」。
使用シーン:日常的な会話やビジネスシーンでも使用可能。
例文
Your desk is so sloppy.
机がめっちゃ散らかってるよ。
ひと言英語メモ
「sloppy handwriting(汚い字)」など、外見以外にも幅広く使える便利語。
3. messy:散らかった・ごちゃごちゃした
英語表現:messy
ニュアンス:部屋や髪型など、整理されていない状態。
使用シーン:軽い文脈でもっとも使いやすい。
例文
My hair looks messy today.
今日は髪がボサボサだ。
ひと言英語メモ
「messy」は悪い意味にも、ナチュラル感を褒めるときにも使える。
4. rough around the edges:洗練されていない・ちょっと荒い
英語表現:rough around the edges
ニュアンス:性格や態度、話し方などが「まだ未熟」「少しガサツ」。
使用シーン:ややフォーマルな言い方で、相手をやんわり形容できる。
例文
He’s kind but a bit rough around the edges.
優しいけど、ちょっとガサツなところがあるんだ。
ひと言英語メモ
悪口っぽくならずに「もう少し洗練される余地がある」と伝えたいときに◎。
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