「ときどきやる」「思い出したように」「そんなに頻繁じゃないけどある」——日本語の「たまに」は、かなり幅広く使えますよね。でも英語で言おうとすると sometimes ばかりになっていませんか?実は英語では、「本当にたまに」「思い出したときに」「意外とある程度の頻度」など、“どのくらいのたまにか”によって自然な言い方が変わります。今回は会話でそのまま使える「たまに」の英語表現を4シーン別に紹介します。
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1. every now and then:思い出したようにたまに
英語表現:every now and then
ニュアンス:間隔は空くけど、ゼロではない
使用シーン:生活・習慣の話
例文
Do you still talk to him?
まだ彼と連絡取ってるの?
Yeah, every now and then.
うん、たまにね。
ひと言英語メモ
“思い出した頃に”という感じ。やわらかくて自然な「たまに」。
2. once in a while:本当にたまに
英語表現:once in a while
ニュアンス:頻度はかなり低め
使用シーン:レアな出来事
例文
Do you cook?
料理するの?
Once in a while.
本当にたまにね。
ひと言英語メモ
every now and then よりも少なめの印象。ちょっとレア。
3. occasionally:ややフォーマルなたまに
英語表現:occasionally
ニュアンス:客観的・やや堅め
使用シーン:仕事・文章・説明
例文
Do you work from home?
在宅勤務ある?
Yes, occasionally.
はい、たまにあります。
ひと言英語メモ
ビジネスや書き言葉にも使える万能タイプ。
4. from time to time:ときどき(やや落ち着いた表現)
英語表現:from time to time
ニュアンス:定期的ではないが時折ある
使用シーン:ナチュラルで大人っぽい会話
例文
Do you miss your hometown?
地元、恋しくなる?
Yeah, from time to time.
うん、ときどきね。
ひと言英語メモ
every now and then と近いけど、少し落ち着いた響き。