「へとへと」って英語でどう言う?4シーン別に使い分けよう!【こなれ英語】

仕事や勉強、家事、長時間の移動などで疲れ切ったとき、日本語では「へとへと」と言いますよね。ただ「疲れた」というだけでなく、「もう力が残っていない」「体力や気力を使い果たした」といったニュアンスを含むこともあります。英語でも、疲れの度合いや原因、カジュアルさによって自然な言い方は変わります。今回は会話でそのまま使える「へとへと」の英語表現を4シーン別に紹介します。

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1. Be worn out:へとへと、疲れ切っている

英語表現:Be worn out
ニュアンス:体力や気力を使い果たして、ぐったりしている
使用シーン:仕事で疲れたとき・一日中動き回ったとき・体力的にも精神的にも疲れたとき

例文

You look exhausted.
すごく疲れてそうだね。
I’m completely worn out.
うん、もうへとへと。

ひと言英語メモ

Be worn out は、「疲れ切っている」「へとへとになっている」という意味の定番表現です。wear out には「使い古す」「すり減らす」という意味があり、人に使うと、体力や気力がすり減ってしまったような状態を表します。単に tired と言うよりも、疲れの程度が強く聞こえます。

2. Be exhausted:くたくたに疲れている

英語表現:Be exhausted
ニュアンス:非常に疲れて、エネルギーが残っていない
使用シーン:長時間働いた後・試験や運動の後・一日がとても大変だったとき

例文

How was work today?
今日の仕事どうだった?
I’m exhausted. I just want to sleep.
くたくただよ。もう寝たい。

ひと言英語メモ

Be exhausted は、「とても疲れている」「くたくたに疲れている」という意味です。tired よりも疲れの度合いが強く、体力的にも精神的にもかなり消耗している感じを出せます。日常会話でもよく使われる表現で、「へとへと」にかなり近い言い方です。

3. Be drained:疲れ果てている、力が抜けている

英語表現:Be drained
ニュアンス:エネルギーを吸い取られたように疲れている
使用シーン:精神的に疲れたとき・人とたくさん話した後・忙しい一日を終えたとき

例文

Are you okay? You’re really quiet.
大丈夫? すごく静かだけど。
Yeah, I’m just drained.
うん、ただ疲れ果ててるだけ。

ひと言英語メモ

Be drained は、「エネルギーを使い切って疲れている」という意味です。drain には「水などを抜く」「空にする」という意味があり、そこから、体力や気力が抜けてしまったような状態を表します。肉体的な疲れにも使えますが、特に精神的な疲れや気疲れを表すときにもよく合います。

4. Be beat:へとへと、くたくた

英語表現:Be beat
ニュアンス:かなり疲れている、もう動きたくない
使用シーン:友人とのカジュアルな会話・遊びや運動の後・一日の終わりに疲れたと言うとき

例文

Want to go out for dinner?
夕飯、外に食べに行く?
Sorry, I’m beat. Let’s stay in.
ごめん、へとへとなんだ。家にいよう。

ひと言英語メモ

Be beat は、カジュアルに「へとへと」「くたくた」と言いたいときに使える表現です。友人や家族との会話に向いていて、I’m tired. よりも「かなり疲れている」という感じが出ます。ややくだけた表現なので、フォーマルな場面よりも日常会話で使うのがおすすめです。

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