実は「英語のYESは『はい』ではない」って知っていましたか?日本人には理解するのが難しい英語を話すときの心の動きについて書かれた『英文法を哲学する』の一節を、東京大学名誉教授の佐藤良明先生の軽やかな朗読でお届けします。
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英語では、“You’re not tired, are you?”/ 「疲れていません、よね?」という質問に、「はい」と同意するにはNo.を使い、「そんなことないです(疲れています)」と否定するにはYes.を使いますが、この規則、文法項目として教わってはいても、瞬間的に使いこなすのはかなりの慣れが必要ですよね。
ネイティヴは”Yes.”をどう使っているのか、動画を見て学びましょう!
『英文法を哲学する』はこちら!
英語を身に付けるとは、日本語から抜け出す力をつけること。本書は日本人向けに工夫した、ラディカルに新しい英文法書です。英語の授業で学んだ英文法が今一つピンとこなかった、結局、身に付かなかった、生きた英語を学ぶためには英文法って邪魔なのでは?などと思っている方に向け、新しい英語の見方を提言する画期的な一冊。現在の英文法に至った日本の事情や英語教育の変遷をたどりながら、21世紀ならではの英語との付き合い方を、佐藤良明先生の軽やかな語りでお届けします。
本書から
英語を学ぶとは、私たちにとって、日本語から抜け出して英語に「乗っかる」ということ。自転車やスケボーに乗るように、その上で形をくずさずやっていくということです。日本語をブランコに喩えると、ブランコには独特の漕ぎ方があって、その感覚を私たちは幼児期に習得しました。「英語に乗る」とは、違ったバランスの感覚をつかむということです。そして、英語を学ぶにはまず、<あちら>のことばを<うちら>のことばで組み伏せるような、相撲タイプの学習をやめることです。英語を訪ね、英語のしくみにしたがって、<うちら>の心の縛りを解いていきましょう。
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